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改善テクニックと豆知識

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腱鞘炎の解消

腱鞘炎の症状の一つにドゥケルバン症候群という親指の付け根辺りに痛みが出る症状があります。

親指を握り込んだ形で小指側に手首を倒すと痛みが強くなるのが特徴です。

基本的には手指をよく使う仕事の方が発症しますが、ホルモンの関係で子育て中の女性の方にも多く発症します。

一度痛みが酷くなるとペットボトルの蓋を開けられない、回すタイプのドアノブが回せない等、日常のなんでもない事が困難になってしまい非常に不快な思いをする事になります。

この時に親指の付け根にある拇指球や手首を揉んだりシップを貼る、また自己流でテーピングなどをするという方も多いようです。

 

確かに痛いのは曲げると痛い手首から親指にかけての範囲なのですが、親指を曲げ伸ばしする筋肉というのは手首から出ているのではなく前腕部から繋がっているのでここを解していかないと中々腱鞘炎の痛みは取れません。

 

そもそも一番痛みが出ている時は炎症を起こしているので、患部を沢山揉む事はあまり感心できないと思います。

患部を安静に保つ事が基本ですが、仕事上どうしても使ってしまう、痛みが酷い時などは整形外科でハードなサポーターを処方される事もあるようです。

 


改善テクニック

解消法としては痛みが出ている場所ではなく、前腕の付け根の緊張を解いてあげると症状の緩和がする事があります。

1.痛みが出ている方の前腕の付け根を親指の腹で抑えます。

2.抑えたまま前腕をグリグリと回してください
(強く刺激するとかえって痛めてしまうので心地良い刺激にとどめる様にして下さい)

3.しばらくすると楽になってきますので、1日に何回か繰り返して下さい。
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