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その腰痛、昔のケガが原因かも

これといった原因が思い付かないのに、中々治らない腰痛。

それには意外な理由が存在している事があります。

例えば人生の中で多少の怪我はつき物ですね。
 
スポーツ・事故・遊び・生活の中のちょっとした瞬間など等。
 
軽症の打撲や小さい擦り傷程度なら気にする事はありませんが、靭帯の損傷や骨折などの大きな怪我をしてしまうと後々まで影響してしまう事があります。
 
学生時代や仕事をバリバリこなしている若手の時などは松葉杖や腕を吊ったりしないといけない程の怪我をしたとしても、ギプスや包帯が取れたりある程度の痛みが無くなってしまえば後は日常生活がリハビリだとばかりに早々に通院を止めてしまう方が大多数ではないでしょうか。

もう患部に大げさな処置をしていないのにリハビリを理由に会社を早退したり、部活を休んだりというのは実際のところ現実的ではないのも分かります。
 
しかしながらリハビリというのは単純に損傷した部位の機能を戻すという事だけではなく、この場所は完全に治っているので
元の通りに使っても大丈夫ですよと脳に教え込む作業でもあるわけです。
 
後者の作業を飛ばしてしまうと脳と身体は痛めた部位をかばうクセが残ってしまう事もしばしば。

そうして10年20年と患部を庇いながら身体を
不自然に緊張させた状態で使い続け、気が付いたら昔の骨折した足首が理由で慢性的な腰痛になってしまっているなんて事も!
 
ただ厄介な事に多くの場合は昔の怪我の事などは覚えてもいないので、なぜ腰痛や肩の痛みが良くならないのかがサッパリなのです。
 
施術をしていると不自然に片方の足首の可動域が狭かったり、特定の部位を他動的に動かそうとすると異常に抵抗感があったりするので過去の症暦を聞いてみると案の定なんて事も多々あります。
 
そんな時はその部位はもう使っても大丈夫なんですよと身体に学習させていく事が大事なのですが、長年の癖はそう簡単には抜けないので腰痛などの症状は抜けても、根本的な原因が取れるのには時間が掛かる事が大多数です。
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もし今後ちょっと大きな怪我をする事があればリハビリを頑張ってみるのも、長く健康に身体を使う為には必要だったりしますhappy01


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逆さまになる

お客様が無重力ヨガの体験をしてきたという話で施術中もりあがりました。

なんでも逆さまになる事で脊柱が真っ直ぐに整って腰痛や猫背の改善、内臓の位置も良い所に収まる効果があると言う事でした。

実際にそんな感じも実感できたようでまた行ってみようと、喜んでおられました。

健康法の一つに逆立ちをするという方法がありますが、こちらも普段下に下がっている血液やリンパの流れを正常化する効果があるようです、もっとも逆立ちの方はそれに加えて筋力も増強するようですが、なんにせよ座りっぱなしの現代です。

たまには逆さまになってみるのも凄く良い事だと思います。

さてそんなお話の中、人間はどの位逆さまになっていられるんですかね?と素朴な疑問にあたりました。

平均的な成人は約5リットルほどの血液が体内でめぐっていますが、この大量の血液が大体3~4時間も逆さまになっていると、頭部に流れ込み血圧の上昇で脳圧が高まり意識不明になるそうです。勿論そのまま放置すれば最悪の結果になってしまいます。

では他の動物はと言うと一番先に想像がつくコウモリなどはずっと逆さまになっていても大丈夫な様です。

コウモリは体重が非常に軽く、世界最大種のクロオオコウモリでも1キロほどの体重しかなく専門家に言わせれば「
重力が血流に影響するほどの体重がない」という事です。

ちなみにコウモリの脚の腱は特殊なつくりになっているそうで、リラックス状態でぶら下がる事が出来、更にこの腱は非常に強いので死んでしまった後でもぶら下がっている事もあるそうですよ。
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そういえばフルーツバットが飼いたいと思った事もあったな~

 
 
 
 

靴合ってますか

腰痛や肩こりにも関係があるかも知れない、靴のお話です。
 
誰しもお気に入りの靴なんてものがあると思います。
 
また靴を買う時に一目ぼれをして、機能性よりもデザイン重視で決めたなんて事もきっとあるのではないかと。
 
特にサイズが合わなくて、靴の中で足が泳いでしまう様ならチョコッと注意をしてみて下さい。
 
例えばサイズが少し大きかったりすると、スリッパを履くような足をズリズリ滑らすような歩き方になりがちです。
 
スリッパ歩きは重心が前へいってしまいますが、重心と頭の位置は垂直になるので足の先の重心に頭を合わせると自然と猫背になってしまうんですね・・・。

そんな姿勢を毎日、何年も続けているといつの間にか腰痛や肩こり、酷い時は首が回らないなんて症状の原因になっているかも知れません。
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なので出来れば適正なサイズの靴を履きたいのですが、そもそも「オシャレは我慢」なんて言葉もある位ですからオシャレと健康が反比例して行く事も少なくはありません。
 
しかしながら、健康の為に履きたい靴を我慢するというのも何だか寂しいものですので、少しの工夫で健康にもオシャレにも気を使えたら最高ではないでしょうか。
 
お手軽に出来る方法の一つとしてインソールを入れるという方法があります。
 
ホームセンターやドラッグストアでも買えますが、専門の知識がありますので靴屋さんで購入するのが良いかと思います。
 
金額的には上をみたらキリがないのですが大体1000円前後で手に入りますし、サイズの調整目的だけなら、その位の物で十分だと思います。
 
それだけでチョッとブカブカで歩きにくかったブーツや革靴、スニーカーでも格段に歩き易くなり、重心も安定しやすくなりますし腰痛や肩こり等の予防にもなります。
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勿論インソールが対応できない靴もあるかとは思いますが、一度試してみると成るほどね~と感じられると思いますhappy01


閏年に考える

閏年の29日ですね。
 
そもそも閏って何?というお話があったのでチョコッと調べたのですが、やはり中国から発祥しておりました。
 
閏と言う言葉には「余り・余分な」となっているようです。
 
閏秒 時刻と地球自転のズレを補正するため付け足す1秒。
閏日 2月29日
閏年 うるうびがある年
 
という事みたいです。余談ですが余計な物という意味合いから
 
閏位:正当ではない帝位
閏指:奇形で指が6本ある
 
等いう言葉もあるようです。
 
さてここからはこじつけますよ(笑)
 
身体の不調を感じてしまっている多くの方は、普段余計な事をしてしまっている事も原因の一つになります。
 

食事の時お腹いっぱいなのに、おかずを一品足してしまったり過剰にスイーツを食べて肥満や胃腸を壊す。

健康の為のウォーキングで、まだ身体が出来上がっていないのに急に何キロも走って膝を壊す。

良い姿勢を取ろうと無理に胸を張り過ぎて腰を壊す。

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前述の例を使うと「閏体」とでも言う感じでしょうか。何にしても健康のには頑張り過ぎないで、ほどほどの加減で続ける事が大切だったりするんですねhappy01
 
 

 

ポッコリお腹の原因

先日お客様との話で「食後に胃がポッコリして嫌だな~」なんて話が出たので。
 
「痩せてるんだけど、胃だけ膨らんじゃうんだよね~」「割と腹筋鍛えてるんだけどな~」なんてセリフも良く聞きます。
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ではどうしたらと?人に聞いてみたり、自分で調べてみたりすると大体(腹筋を鍛えるべし)という結論に辿り着く事が多いのでは。
 
それはそれで答え出ているよう感じるのですが、一口に腹筋と言うと少し誤解が生じてしまうので少しだけ。
 
一般に「腹筋」と言うのは「腹直筋」を思い浮かべる事が多いのですが、他にも「腹斜筋」「腹横筋」という筋肉があったりします。
 
ポンと頭に浮かぶ「腹直筋」は外目でわかるアウターの筋肉になり、食後のお腹ポッコリで意識したいのは深層部分にある、最近よく聞くインナーマッスルと呼ばれる「腹斜筋」「腹横筋」になります。
 
中でも「腹横筋」はコルセット筋などと呼ばれており、収縮すると引き締まり腰回りを安定させる役割をもっているので、この筋肉が弱いと腹圧が低くなってしまい内臓が下がってしまったり、食後の胃のポッコリや腰回りのくびれを失くしてしまう原因になります。

また腰痛の原因にも一役買ってしまいますので何とかしたいものです。
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一般的なイメージの腹筋運動では「腹直筋」は鍛えられても、この「腹横筋」は鍛えられないので、お腹が割れていても胃がポッコリしてしまうなんて事に繋がってしまうのですね。
 
特に薄着になる夏に向けてお腹周りの筋肉を鍛えたい!なんて方は是非「腹横筋」も意識して鍛えてみて下さい。
 
ちょっと前に流行って今は定着した「ドローイン」などはインナーマッスルにも良く効くのでお勧めです。
 

整体的には姿勢のバランスを整え、普段から反り腰にならないように立ち方や目線の置き方のお話をさせて頂いています。

ただバキバキに割れたシックスパックを作りたい方は、体脂肪を落とす必要があります。
 
一般的には男性は10%前後、女性は15%前後と言われておりますが、個人的には健康を維持したい、内臓の下垂をなんとしたいなという目的ならば、ここまで落とす必要はないとは思いますが、もしカッコいい身体を作りたいのであれば・・・頑張るしかないですねcoldsweats01



軍隊から無くなりつつある運動・・・

昨年米海軍専門誌「ネイビー・タイムズ」に、海軍兵士が年に2回行う体力測定から腹筋運動を除外するよう要求する論説が載ったという記事を見つけました。

その中で「時代遅れの運動は現在、腰回りを痛める主要な原因だと見なされている」と記されており、実際にカナダ軍は怪我に繋がる可能性と実際の群の仕事との関連性が低いという理由で体力テストから腹筋運動を除外したそうです。

「米軍兵士1500人を対象に実施したある調査によると、3部門に分かれた軍の体力測定から発生したけがの56%が腹筋運動に関連していた。約3.2キロのミニマラソンに絡むけがは全体の32%、腕立て伏せが11%だった」とあります。

因みにここで言う腹筋運動は両手を頭の後ろで組んで膝を立て、肘が膝に当たるまで上体を起こすというごく一般的な「
クランチ」と呼ばれる物です。

元々近年この様な腹筋運動には懐疑的な意見がまわり始めていたので、やり方を変えているトレーナーさんや専門家の方も多いようです。

「カナダのウォータールー大学で脊柱バイオメカニクスを専門とするスチュアート・マッギール教授は、腹筋運動をすれば脊柱に過重な圧力が加わる可能性があると指摘する。同氏は腹筋で加わる力が、屈曲運動の繰り返しと相まって椎間円板(椎間板)を狭める可能性があることを発見した。この組み合わせが最終的には椎間板の突出を引き起こす原因となり、神経を圧迫して背中の痛みにつながり、潜在的に椎間板ヘルニアを発症させる恐れがある」と記事にはありました。

体力や筋力に自身のある方はすんなり出来てしまうこの腹筋運動。しかし僕の様な運動音痴で学生時代に身体を鍛えた事のない人がやってみるとわかるのですが、何やら腹筋以外にも何かが足りなくて上手く出来ないのが分かります。


元々クランチ自体は腹筋よりも腸腰筋に頼る事が多い運動なので、腹筋に効かせたい場合は少しフォームを考え直し腹筋にダイレクトに効かせる方法がトレーニングの世界でも一般的になりつつあります。

最近は肘を立てた腕立て伏せの様なポーズで体幹部を鍛える「プランク」ポーズにその主流は変わって来ているのですが、こちらの方が敷居が低く感じます。

勿論強度の高い運動なのですが強度は調節できますし、実際プランクの方が普段から運動に慣れていない方でも安全に行え、また腹筋だけでなく側部や背部も鍛える事が出来ます。

腰痛の原因は様々ですが、腰痛予防に毎日腹筋をしているのにぎっくり腰や背中の痛みに悩まされていると言う方は、もしかしたらその原因は鍛え方にあったのかも知れませんねhappy01

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