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ブログ 呼吸

深呼吸の落とし穴

深呼吸について・・・。


大事な場面で集中したい時に過度な緊張を抑えるため深呼吸は有効なのですが、いざ深呼吸についてお客様とお話していると、チョコっとだけ認識のズレがある方が一定数いるように感じます。


例えば

「えっ深呼吸でしょ?スーハースーハーすればいいんですよね?」

「知ってるよ。昔ヨガやってたし、TVとかでもよくやってるじゃん」


何となく分かっているし、それほど難しい行動では無いと思っている印象を受けます。


わかります。そもそも深呼吸は子供の頃から親や先生に落ち着きたいときには「深呼吸をしなさい」と散々教え込まれてきたのですから。


僕もそうです。


でも、でもしかしですよ。


過去を振り返ってみて、いざという時に深呼吸をして実際に落ち着いた経験は無いのです。


大勢の前で何か話す時、発表会、面接、初対面の人と会うときets様々な場面で深呼吸をしてきましたが心臓のバクバクは治まらず、終始浮ついたままの状態が続くという。


深呼吸してるのに、2で吸って4で吐いてるのに全然落ち着かないのです。


しかしここで僕をはじめ皆さんも陥っているであろう「深呼吸の落とし穴」に嵌っている事に気付けばこの状態は回避可能なのです。


本来知っていたはずの2つのポイントを改めて意識することで、深呼吸は本来の力を発揮するはずです。

「自分は生まれてから緊張なんて来たことは無いよ」

「私、呼吸法はかなり勉強してるんで(キリッ)」

などの方はたぶんこの先は読まれなくて大丈夫です。


特別な奥義の話などはありませんし、割と既知なことを改めてお話するだけですので復習がてら「あっそういえば、昔そんな事言われた気がする」を再認識して頂く為の説明になります。

 

一つ目のポイント


【柔らかく吸って、細く長く吐く】


ねっ散々聞かされたことじゃないですか?


ただこれが「落とし穴」なんですね。


実際にお客様や友人に深呼吸をしてもらうと実に勢いよく息を吸って大きく吐く人が多いのです。


悪いとか悪くないとかの話しではなく深く大きく息を吐く為に、勢いよく息を吸ってしまう人が結構多いんですね。


さらに呼吸のスピードが意外と速いのです、よく1.2で吸ってその倍の1.2.3.4で吐くと良いと言われますが、そもそものカウントが速い方が多いのです。


まさに千葉真一の真似をしている関根勤さながらの様子。


結果として逆に交感神経は活発になって、リラックスとは逆方向にズンズン進んで行きます。

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息を長く吐くには肺一杯に空気を満たしたいのですが、あるお客様によると慣れてないうちは柔らかく息を吸うと吐く量との調節が取れなくて息苦しくなるとの事でした。


苦しさから逃れようと思い切り息を吸って、早いスピードで深呼吸を繰り返してしまうようです。


なので慣れない内は2回にわけて優しく沢山息を吸うとよろしいかと思います。


そして吸うよりも吐く事を主役に考えて下さい。


ストローで吐くように肺の空気を少しづつゆっくり吐き出します、必ず吐き切りましょう。


吐ききる事で次に息を吸う時、楽になるのです。

 

「そんな事は何回も聞いたし、耳タコだよ」

「そういえば、そう聞いたかも忘れてた」

などの意見もあると思います。


ごもっとも、皆さんこれ位の事は聞いているし、読んでいるし、調べているので確かに大多数の方は知っているのです。


でも、いざその時になると深呼吸でリラックスできない?解っているのに?何故?これが2つ目のポイントになります。

 

2つ目のポイント


【普段から深呼吸の練習をする】


「んっ?」と思いましたか?


普通に考えて[普段練習していない事はいざという時になっても出来ない]ものですね。


演奏の発表会、スポーツの試合、ゲームの攻略なんでもいいのですが普段繰り返し練習をせず、ぶっつけ本番でいきなり剛速球を打ったり、何百人の観衆の前で完璧にピアノを弾きこなしたりは出来ないと思います。


「俺は練習しなくても何でも出来るぜ」という方は恐らく特別なギフトを与えられた方でしょうから、比較対象外と思って下さいね。


とにかく深呼吸も同じことなので勉強の合間、仕事の手が空いた時、家でリラックスしている時、寝る前でも良いので「深呼吸の自主練」をしてみて下さい。


そうする事で、いざという時に[あなたの深呼吸]はリラックスをもたらしてくれるでしょう。

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もし「いやいや、そこいらの民間療法の人に言われてもね」と思う方は
精神科医の樺澤紫苑先生の著書には呼吸法は割とよく登場しますし、とても分かりやすく説明されているので読んでみると良いと思います。


ではでは、本日も読んでいただきありがとうございました。


福山

 

 

 

 

 

 

 


いつもの呼吸タテにするかヨコにするか

寝ても寝ても疲れが抜けない、肩コリや頭痛が取れない、少しは身体も動かしてるんだけどな?なんて方は呼吸が「タテ呼吸」になっているかも。

通常呼吸の際には胸郭が上下左右、特にヨコに大きく拡がる事で新鮮な空気を一杯に吸い込んで疲れにくい元気な身体を維持しているのですが、身の緊張が強かったり疲労が蓄積すると、首も肩も前に落ちてしまい胸郭が広がらなくなってしまいます。

それでも呼吸はしなくてはならないので、今度は肩をすくませるようにタテに胸郭を使う事になります。

その時に無理に使う肩首周りの筋肉が過剰に緊張してしまうので結果として、慢性的な肩こりや頭痛に悩まされるという悪循環。
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健康の秘訣は「脱力・血流・呼吸」です。

出来れば仕事中や就寝前でも気が付いた時に挙がった肩を下して、力を抜く習慣を付けると良いかと思います。
 

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